このマンガを読んだ!2026夏(第2四半期)

 皆様、明けましておめでとうございます。
 というくらいの体感なのにもう2026年が半分終わったって?前ブログ書いたのにもう書かなきゃいけないの?と喚いても仕方ないし、パッパと書いてノルマを終わらせたほうが気が楽なので頑張っていきたいと思います。本来は6月中に書き終わっておくべきブログだし。今回は時間も押してるしかなり駆け足にサクサク書いていくつもりです。

 現行1巻。なかなか珍しいカーリング漫画です。
 転勤族で東京から北海道の北見の中学に引っ越してきた主人公が、なんやかんやで地元の女子カーリングチームに加入することになる、という話。単純なスポーツ漫画ではなくて、中学生という多感な時期に人間関係の衝突とかをちゃんとやってる、こう、なんというか道徳性にも溢れた作品になっていると思います。それでいてカーリングもちゃんとしているし他校と練習試合とかするし、経験者ばかりのチームに1人初心者で入った主人公がそれでも謎の才能を発揮してできることをできる範囲でやっていこうとするのも良いですね。ここまで沢山の要素がありますがそれがちょっと1巻に収まっていないですから、今後の展開も楽しみです。

 現行1巻。次はサウナ内でのパフォーマンス、アウフグースについての漫画。アウフグースって初めて聞いたな。
 ずっとフィギュアスケートに打ち込んできた主人公が怪我により挫折し、たまたま入ったサウナでクラスメイトがアウフグースをしているのを見て、なんやかんやでアウフグースをやっていくことになるという話です。なんかデカい布を持って扇いだりするやつらしい。
 この漫画のいいところは部活を結成する3人組(主人公と、上記クラスメイト(雲雀)、その幼馴染(清香))が基本的に色々わちゃわちゃしていく感じになるんですが、主人公がかなりクールで雲雀がグイグイ行くタイプなので、ブレーキ役として清香がどんどんツッコミ苦労人ポジになっていく変化ですかね。初登場時にはゆるふわ天然キャラみたいな見た目してたくせに……でもこうやって初登場とどんどん印象が変わっていくのは、キャラが生きてる感じがしていいことだなって思います。

 現行1巻。同じきららですがこっちは4コマになります。こう……ぼっちざろっくみてぇだな(失礼)でもタイトルにスキャットとある通り、その音楽性はだいぶ違う、と思います。(まぁこれはキャット(猫)とのダブルミーニングだろうけれど)
 スキャット、というのは歌詞の代わりに声で音を表現する即興的な歌唱法、とのこと。でもこの作品は結構即興歌詞が売りみたいなところもあると思うけれど。
 重度のコミュ症(というか描写的には結構病的にも見える感じ)の主人公が、音楽を通じて仲間を作っていくような感じのお話。この初期のぼざろ感があるのはなんか良いというか、ぼざろはアニメ→映画と経てどんどん大衆向けにきれいになってしまった感じがあって……(?)ネタにまみれた漫画表現と可愛いキャラデザを同時に楽しめる、令和のきらららしい良い漫画だと思います。(?もう令和8年だが……)

 現行1巻。メスガキドラッグストアものです。メスガキドラッグストアって何?(お仕事ものです)
 自己肯定感とコミュニケーション能力があまりにも高すぎる主人公が周囲を振り回すタイプのほう。Vチューバーとして活動していた主人公がうっかり炎上(物理)でPC周辺機器を全部燃やしてしまい、復帰のための資金集めに近所のドラッグストアで働く、という流れ。これが令和のWORKING!!ですか?(?もう令和8年だが……)
 主人公もだいぶおもろい女ですが他の人たちもだいぶおもろいので、その辺りがわちゃわちゃしてるだけでも楽しいし、それに加えてドラッグストア特有のお仕事ものとしての側面もあって勉強になります。(登録販売者のシステムとか)いややっぱりあんまり勉強にはならないか?ならないかも。すみません。
 ところでこれ長崎県の話なんですか?言われてみればドラモリっぽいかも……

 現行1巻。伏見ダイキ先生漫画を描いてくれてありがとう
 『サヨナラ魔法使い』を描いていらっしゃった方の新作ですね。Twitter(旧X)でもずっとエロコメ(とは言わずともお色気要素を含むような)的なの描きたいって言ってたから、それが叶えられてよかったです。まぁなのでこのブログであまり大々的に取り上げにくいんですが……
 裏表紙には「SF百合コメディ」と書いてあるのでそうらしいです。大学を舞台にした頭のおかしい天才飛び級教授がAIロボと一緒に問題を起こすというのが基本の骨子なので、ほぼこち亀かもしれません。本当に?
 ところどころに映画や小説などの要素をイースターエッグ的に隠しているのは前作を思い出させる味があっていいと思います。まぁ自分もそんなに詳しくないので全部は分からないですが……

 現行1巻。花とゆめでこんなしっかりちゃんとした百合漫画が出るんだ。(自分がこれまで知らなかっただけかも)バイク川崎バイクみたいなタイトルだな
 もうここで書くようなストーリーあんまりないかもですね。主人公が幼馴染の親友と恋人関係になります!以上!すごい!
 百合漫画作品って結構(これは百合に限らないラブコメにも言えるかもしれないが)、恋心があるんですか?恋愛関係になるんですか?と距離感を測りながら悶々として、付き合ったら終わり、みたいな展開の作品がそこそこあるんですが、この作品はそれを完全に1話で終わらせて、その後レーベル通り健全に、恋愛関係としてお付き合いしていくのを延々やり続けるのがすごい良いと思います。顧客が本当に必要なものってこれだよ(?)早く結婚したほうがいいんじゃないか

 現行2巻。今期唯一の異世界ファンタジーものになります。
 日本で薬剤師を目指していた主人公が異世界転生して幼馴染パーティでダンジョン探索するという作品。(転生というか、記憶と人格を引き継ぐタイプ)この漫画のいいところはずばり世界観ですね。
 別に主人公がチート能力を持っているわけではなく、転生を司る神と対話するようなこともなければスキルやステータスもないしっかりちゃんとしたファンタジー作品。それでいてとっつきやすいように、例えば主人公が写本をする話では皮の種類や必要な道具、インクの製法まで百科事典かのような詳細な解説もあるし、迷宮で狩ったオークを食べる回では製法に「特殊な環境なのでマネしないでね!」みたいなことが書いてあるし、そういう描写がちゃんとしてる作品って本当に好きなんですよね。このブログでもこの手の作品は定期的に紹介してるしそのたびにこれすきって言ってるけれど。
 人物紹介の中には長男とか次男とかの家族構成を記載しているのも、本来は家業があってそれを継ぐ必要があるのかどうか、という設定を想起させる(というか実際にそういう描写も後である)のも良いし、2巻までの半分くらいは主人公の特殊な家族事情の説明に関するストーリーがあったりで、異世界転生なろう系で感じるような面白さとはまた違った、じんわりとした面白さがある作品だと思います。こういうの好き。

 現行2巻。宇宙に関係するけれどSFではない、宇宙農業についてのお話です。
 とある園芸高校に新設された宇宙農業科が舞台。主人公はだいぶ前にこの高校を卒業した後色々自由人みたいなことをしていたおちゃらけた感じのお兄さんで、前から宇宙農業に個人的な関心を向けていたところ、この学校での実習助手として働くことになり、この学校に進学した年の離れた幼馴染のような女の子と一緒に、探りながらも授業や学校生活を送っていくみたいなお話になります。食という観点で宇宙に目を向けて、ロマンを探索していく姿を見ていくのは楽しいです。
 それ以上に語るべき、もう一つのストーリーの柱は「色覚」について。主人公は2色覚であるせいで、宇宙飛行士になる夢を持ちながらそのせいで門前払いを食らったという過去があり、そのことについて掘り下げて考えていく、というのもストーリーで描かれます。それが何か宇宙農業と結びつくか、と言われると微妙な気がしますが、でも人生ってそういうものだから。(?)
 この主人公のキャラもいいですね。天然無自覚人たらしみたいな感じで色んな人達の人生に影響を与えて注目され、その中で普段はちゃらんぽらんなのに時々ちゃんと締めるのが、こう、メロいですよね。これは夢るのも仕方ないかもしれない。

 現行1巻。胡原おみ先生漫画を描いてくれてありがとう
 『逢沢小春は死に急ぐ』とかの人の新作ですね。ラブコメ……になるのかな。室外機マニアとかジャンクションマニアとか、トマソンや暗渠みたいなのが好きな人っているじゃないですか。そういうのが主人公です。
 まぁラブコメなのでここで書くことは多くないかもしれないけれど。このグイグイ来る感じのヒロインと、知的だけど若干内向寄りな主人公の対比の感じは前作に似ていて、でもシンプルで描きやすいのかなって感じがします。
 余談ですけれど私事ですが今年に入って3月くらいからマインクラフトにハマって最近ずっとやってて、その中でリアルの建築物とかを見るとよく観察してマイクラで再現するならどうするかとか、マイクラ実況者の動画とか見てどんな風に装飾したり考えて再現しているのかを見て勉強したりって感じが楽しくて、それがこの漫画で言う「視力がよくなる」ってことなのかなって思いました。この主人公は漫画のプロアシという職業ですが、マイクラ建築でも同じようにこう、背景として人が注目しないところを違和感がないように装飾するという行為の意味やそれについての哲学みたいなものが共通してるのかなって読んでて思いました。まぁ現実の街にあるものには全て機能的な意味があるものだと思うんですけれどね。

 はい、今回のブログはこんなところです。駆け足ですが最後までパッと書ききれてよかったです。最後にいつものやつをやりますね。

異世界メイドの三ツ星グルメ(5)
ウは宇宙ヤバイのウ(2)
スカベンジャーズアナザースカイ(6)
接待麻雀課(3)
花唄メモワール(7)
俺のカスみたいな人生は全部タヌキのせい(2)
藤見乃フェニックス老人会(2)
探鉱ドワーフめしをくう。(3)
ペンと手錠と事実婚(7)
野球・文明・エイリアン(4)(完結)
僕の呪いの吸血姫(9)
6億年の博物旅(2)
ドリーム☆ジャンボ☆ガール(5)
地雷グリコ(4)
ニセモノの錬金術師(5)
クプルムの花嫁(8)
魔女は満月に咲く(5)
クズ浪人生、人生が辛いので夜のお姉さんを呼んでみた(11)
放課後帰宅びより(6)
アイドラトリィ(4)
或いは、私の名探偵(2)
江戸前エルフ(13)
三咲くんは攻略キャラじゃない(4)
紙屋院文は博徒になりたい!(2)

 以上です。2026年もあっという間に終わりそうな気がして既に怖くて慄いているんですが……

このマンガを読んだ!2026春(第1四半期)

 毎年この時期はブログの更新予定日とエイプリルフールが被るから大変なんですよね。これも毎年言ってますが……
 はい、というわけで今期も元気にブログの方更新していこうと思います。今期は特にタイトル数も少なかったと思うので、サクッと終わらせたいですね。よろしくお願いします。

 現行1巻。今期ベスト候補その1。ジャンルは……SF?
 外界から隔絶された京都が舞台。ざっくり簡単にまとめると、この閉ざされた京都から出るために頑張るぞ、という感じのお話だと思います。ただかなり世界観が複雑そうで、その謎解きを進めていくことそのものがこのストーリーの中枢になっていると思います。
 主な登場人物は3人で、おそらく主人公のカナ、最初は病弱お嬢様だったるてん、外部から迷い込んだシズの3人で「京都を出るために頑張る会」を結成するまでが1巻となります。この珍妙なテンションでのコメディ要素もありつつ、重厚なSF要素とシリアスなストーリーが並行しているのがすごくレベルが高いと思います。シズから話を聞くためにカラオケに行く回とか「そんなわけないだろ!」ってなったので。
 カナが主人公としてストーリーの中心にいるのにその計り知れない心の内が描かれないというか、そもそもカナが1000年前から生きてる不老不死の上位存在みたいな話もあって、ミステリで言うところのワトソン役的な立ち位置のるてんのほうが主人公かもしれない。各話の間にちょっとした読み物が挟まっていて、こういう漫画は多いんですけれど、それが作者の解説やコラムではなくがっつりメインストーリーと絡んでくるところも斬新だと思いました。SFとしてももちろん面白いけど、特に後半から登場人物が増えてみんなでわちゃわちゃしてるのが楽しい。すごく好きです、こういうの。

 現行1巻。今期ベスト候補その2。ジャンルは……現代社会派、みたいな? なのでそのままドラマにできそう。というか主人公のキャラクター性といいドラマに近い気がする。
 愛知県の神社の実家を出てバリキャリ営業職として東京で働いていた主人公が、突然入院中の祖父から電話で呼び戻される。主人公の父が失踪して神社を継ぐものがいなくなり、さらにヤクザまがいの連中が神社の宗教法人格を売ってほしいと持ちかけてくる。主人公は謎のちゃらけた文化人類学系のポスドクの兄ちゃんとタッグを組んで、失われた奇祭「不死鳥殺し」を復活させることでこの寂れた町の寂れた神社を復興するために立ち向かう、という話。すごく面白そうだ……
 まず第1話の流れがほぼ完璧なんですよね。映画の冒頭のように流れるようなキャラクター紹介とストーリー説明、解決すべき課題を明示してからの印象的なタイトル回収。絵も構図も力強いしフキダシ一つとってもかっこいい。後々を読んでいってもこのセリフ一つ一つにそれぞれの人物の強い意志が乗っているのが伝わってきて、すごい漫画だと思います。
 ストーリーの話を少し。経営難の神社を立て直そう!という話は最近だと「氏神さまのコンサルタント」という漫画がありました。あれも面白くていい漫画でしたが、比較すると主人公の年齢が上がったことでより敵も強大、ストーリーも複雑化していると思います。ただ神社の成り立ちや文化についてはあちらの主人公がプロフェッショナルだったのに対し、こちらは素人という差があるので、どちらの視点に主人公を置くか(=読者に見せるか)という違いが出てくるのが面白いと思います。こちらはあまり文化の紹介という方向性を重視していない(ように見える)分、しっかりとそれをストーリーに組み込んで印象的に映るようにしているんじゃないかなと思います。
 とにかく主人公が作中でも言及されているけれど三河武士の血を色濃く受け継いでいて、ありあまるエネルギーで全てをねじ伏せようとする(ねじ伏せられるとは言っていない)のが痛快で、そういうところもドラマっぽいと感じるところです。要所要所を抜き出してみると「チハヤリスタート!」にノリが近いかもしれない。つまり最高におもしろい漫画だということです。

sp.manga.nicovideo.jp

 ここまで書いてちょっと思い出したので、こちらも紹介しておきます。こちらは単行本の出ていないWeb漫画なので、リンク先から全て読むことができます。
 リンク先で読んでもらえばいいのでここではストーリーの紹介等は割愛するんですけど、上に挙げた2作品と共通しているのが鬱屈した社会への反発という点なんですよね。ストーンフラワーはあとがきページで京都という都市が近年抱える歪さに触れ、不死鳥殺しではあとがきにこそ書いていませんがそういうストーリーなのは伝わってきます。そしてこの作品も。我々が今すぐに何か行動を起こすことは無くても、意識の中にほんの少しでもこういう精神が残っていれば、社会に影響を与えることはあるだろうと思っています。社会というのは個人の意識の集合体だと思っているので。
 少し方向性が逸れましたので買った漫画紹介に戻ります。

 現行1巻。この流れから湿度の高い百合漫画に行くのどうなんだという気はするけれど……
 『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』って作品があるじゃないですか。あの系譜ですよね。たぶん。
 つまりこう、主人公が顔の良い女に一方的な好意を向けられてどうしよう、みたいな感じの百合です。最近多いんじゃないか。こういう話ってラブコメになると思うのでラブコメ全般に対して思うことを書くけれど、どこに着陸するのがいいんですかね?人間関係が引っ掻き回されて、最終的に全員がちゃんと幸せになれるエンドがあるのかどうか……別にどんな結末になっても最後まで読むんですけどね。読んでいくと果たしてこれが復讐なのかという疑問も出てくる気がします。

 現行1巻。湿度が高くない百合漫画かもしれない。というかこの漫画が百合姫レーベルなことがクソデカいネタバレというか……
 従姉妹どうしで同級生の晶子と天理という2人組がいて、それと三条先輩というイケメンの男がいて、彼らの恋愛事情を推察したり無理やり巻き込まれたりする無関係なモブ気質の女が主人公になります。
 こう、文学的なのはいいけれど、最終的にみんな幸せになれるのかという……(以下略)

 1巻完結。こういう作品を取り上げるのは珍しいかもしれません。※ペットロス描写があります!注意!
 廃校が決まった高校の最後の新入生となった2人が、アルバム制作のためのカメラ係を任命され、その活動の中でそれぞれ交流を重ねていく1年を描く作品。一応百合姫レーベルだけど、ラブコメとか恋愛とかそういう感じではないです。
 1巻完結なだけあって、2人の抱える問題や考え方のスタンスの違いが、1年間でお互いに影響を与え合うという王道的なストーリーをやってくれるので、読了後の気持ちよさのある作品となっていると思います。こういうのでいいんだよ。

 現行1巻。ギャグ漫画です。
 ギャグ漫画だとここで紹介することないんだよ。とにかくネタを挟み続けないと死ぬんかというくらいネタまみれなので楽しく読めると思います。特に7話がすごい。誰も論理的思考ができない状態でミステリをやるな。

 1巻完結。ギャグ漫画です。
 鬼龍駿河先生といえば『カントリー少女は都会を目指す!?』などでおなじみ。このブログでも何作か取り上げていると思います。
 今作は以前にも増してエロネタが増えている気がしますが、通常運転かもしれない。なんでこのひとの漫画すぐ終わってしまうん?

 現行1巻。作画は『神のみぞ知るセカイ』などの若木民喜先生です。
 大体1話完結の感じで、実際に存在するプラモデルをテーマに、それを作る女子高生を描くという感じ。
 フィギュアを作る系のテーマの作品は『となりのフィギュア原型師』とか『ガレキ!-造形乙女の放課後-』とかがありましたが、プラモデルは知らない世界でした。ただ似通った面もあるかなという感じ。
 ストーリーが面白いとかではないと思うので、プラモデルが好きならより楽しめるという感じの作品なのかなと思いました。


 はい、今期はこれで以上になります。ここまで3600文字程度しかないので少ないですね。1日で書けるなんて珍しい。つまり読んでいる漫画が少ないということなので、自分のリサーチ能力や本屋に行く機会や漫画を読む時間・体力などがどんどん落ちていっているということなのでは……

 最後にいつもの続刊報告をやって終わります。これも積んでいるものが多くて、読んでいかないとなんだけど。

地雷グリコ(3)
エイティエイトを2でわって(3)
暁の魔女レイシーは自由に生きたい(3)
大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います(8)
マリッジトキシン(16)
キミが吠えるための歌を、(3)
こんづくし(2)
余命2ヶ月の異世界健康法(5)
こいしとこさめの旅チャンネル(2)
乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル(8)
宝姉妹(2)
殺し屋の推し(4)
11番目のねこはねね(2)
旅はオールパス(2)
マスケットガールズ!(5)
アヤシキミ(3)
異世界ありがとう(9)
魔物ノ森ノ少女ノヴァ(2)
見えてますよ!愛沢さん(5)
RTA走者はゲーム世界から帰れない(6)
凶乱令嬢ニア・リストン(8)
お人好し冒険者、転生少女を拾いました(3)
T.Tラバーズ(3)
ホイホ・ホイホイホ(2)
傷口と包帯(4)
野球・文明・エイリアン(3)
放課後異世界ふたり旅(2)
チハヤリスタート!(4)
転生大聖女の異世界のんびり紀行(11)
魔法使いロゼの佐渡ライフ(6)
トー牌少女(3)
灰と銀の羽根(3)
ハルのレジスタ(3)
女神のおしごと!(2)
現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変(4)
世界は終わっても生きるって楽しい(8)
バズれアリス(2)
絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで(13)
宇宙不動産ほしの(2)
ベイビー車中ハッカーズ(3)
ドリーム☆ジャンボ☆ガール(4)
アイドラトリィ(3)
この世界の攻略本を拾ってしまいました(3)


 これで今期の報告は以上です。次は7月1日までに投稿できたらいいんだけれど……

このマンガを読んだ!2025冬(第4四半期)

 はい、新年明けましておめでとうございます。
 本来は2025年のうちに上げるはずの記事だったので、このタイトルです。(え、もう今って2026年……?)
 前回のブログでも書いた気がしますが……2025年は異様に仕事が忙しくて、あまり読んだ漫画のタイトル数も多くないと思います。積んではいるので(特に続巻)、また余裕ができてきたらどんどん読んでいかないといけないなあと思っています。

 (※書き始めたのが2025年なので、その時の情報です。26年1月時点で続巻が出たものもありますがあしからず。)

 それでは始めます。

 現行1巻。今季ベストはこれ、というか半年くらい前からWebで読んでて単行本の発売を待ちわびていました。ギャグ漫画です。
 普通の人間である(普通の人間であるとは言っていない、あくまで種族が)主人公が、受験に失敗してしまったせいで化け狐たちの通う高校に狐のふりをして入学することになるというギャグ漫画。主人公の行動が常にかなりぶっ飛んでるのでかなり面白いです。常に狂人ムーブが成功し続ける人狼ゲームを見ているような気分。潜伏しろよ。
 たまに挟まるバトル漫画的な要素も面白いです。この世界での狐の能力のうち「葉っぱに変える」というものがあるのですが、これが実体のない概念(音や匂い、時空間やエネルギー、感情など)も対象にできるので、かなり言ったもん勝ちになります。だから主人公のハッタリが通りやすいんですね。そんなわけないだろ。無能力の主人公がハッタリで能力者たちと渡り合うのはバトル漫画として熱い展開と言える余地があるのズルだろ。なんなんだよ
 ギャグ自体もずっと面白い漫才を見せ続けられているような感じなのでギャグ漫画かくあるべきという感じですね。ネットミームや時事ネタも拾ってるからちょっとインターネット人間向きかも?でもこのブログ読んでるような人たちはインターネット人間だろうから問題ないと思います。
 そういうわけで非常に面白くおすすめの作品です。自分はWebで連載を追っているので2巻以降の掲載内容も読んでいますが、1巻以降も非常に面白く大好きな回が複数あるので、これからも長く読んでいきたいなと思っています。

 現行2巻。少年マガジンです。なんとなく『推しの子』を意識してそう。でも、僕自身が推しの子をよく知らないので特に比較せずに書きますね。ちなみに、「idolatry」は「偶像崇拝」から転じて「狂信」「心酔」みたいな意味らしいです。
 主人公はかなり熱狂的なアイドル(槻城ふわり単推し)のドルオタ女子高生。推しの所属するグループが電撃解散するところから物語が始まり、オタク特有のネトスト能力を使って彼女が次に受けるであろうオーディションを特定し、不法侵入・脅迫・窃盗等何でもやって無理やり自分もオーディションメンバーに潜り込み、あの手この手で推しをセンターにすることを目指す推し活コメディです。これ推し活コメディか?
 ようするに狂気じみた主人公が何が何でも目的を達成するぞ!って頑張る系のやつ。でも確かに、サバイバルオーディションという舞台の中でこういう事する系の漫画はあまり他にないような気がします。(僕がよく知らないだけだろうけど)主人公が影でサポートし続けるためには自分もオーディションに生き残らないといけない、というのが面白いところですね。2巻まで現状出ていますが、話が進んでいくにつれて審査内容も変わってくる上、こういう系の話は群像劇にせざるを得ないところがあると思うのでその要素も今後増えてくるだろうと思います。続きも楽しみ。

 現行1巻。明治時代の新潟を舞台にした異文化交流グルメ漫画。「あまがみ」というのは「亜麻髪」のことでしょう。
 開国してからまだ日の浅い新潟。港町の中では横浜等と比べて近代化がそれほど進んでおらず、まさに時代の過渡期と言える頃、イギリスから来た少女と妓館で下働きする少年が出会うというストーリーです。基本的には優しい絵柄に合ったハッピーな話になりそうなものの、食文化の違いによる衝突や、歴史の転換点に巻き込まれる人々の生活の難しさのようなものも描かれています。
 明治時代当時の食についての話や新潟という土地に根ざした話など、色々な要素があって読んでいて楽しいです。特に幕間に挟まるコラムページがいいですね。毎回毎回懲りずに言い続けるんですけど、こういうコラムページが本当に大好きで……

 現行1巻。明治時代の出島を舞台にした異文化交流グルメ漫画……?
 主人公は日本生まれ日本育ちであるものの、異人の血が入っているせいで銀髪で、住んでいた漁村では忌み嫌われていたところを、若くして外交官補佐官に任命されたオラオラ系俺様イケメンに拾われ、料理人になれと無茶振りをされる話です。ラブコメではないと思う。
 主人公はあくまで味覚が鋭いという特技があるだけで特別料理がうまいというわけでもなさそうで、さらに世間ではこのイケメンも革新派が過ぎるので保守派に嫌われていて、さらにこの料理番の皆さんは保守派が優勢(しかも女性蔑視の風潮もある)というかなり風当たりの強い環境で、頑張るしかない主人公が健気で応援したくなるというか。応援したくなるかな……?ちょっと違うか?頑張ってほしいですね。

 現行1巻。ジャンプなんてほとんど読まないんですけどね。(SQって書いてあるけど)
 主人公は美術系の高校に進学したものの絵のセンスが壊滅的で、筆記と小論文のみ満点で合格した美術オタク。篠澤広か?この主人公に対する補講として、校内にいる特定の美術センスに突出した?女の子たちと交流して美術を学ぶことになるというラブコメで……すごく、少年誌っぽい……
 なんとなく買ったけど、普段こういう系読まないだけでこういう系の作品って無限にあるだろうし、うーん……そもそも僕がラブコメの感想を書くのってなんかおかしいんですよね(?)じゃあ美術の話という観点で見るかと言っても、例えば『六条さんのアトリビュート』と比較したとして実際にちゃんと美術の話をしている量で言うと圧倒的に少ないし……

 現行1巻。これもラブコメです。
 まぁこっちは特にストーリーとかはないと思います。町野さんというヒロインが毎回好き勝手言ってくるのでツッコミを入れていくコント系コメディ。なんか……いや、下手に言及するべきではない気がする。このブログの存在意義を全否定する形になるけれど。
 ニコニコで読んでるけど、「普通に彼氏いてほしい」ってコメントが一番面白くてずっと心に残り続けている

 現行1巻。今流行りのホームセンター系ですね。流行ってるんですよ、たぶん、本当に……
 主人公は気がついたらホームセンターと一緒に迷宮の最下層に転移してきて、たまたま同じく転移罠で同じ場所に飛ばされてきた探索者の女の子と一緒に迷宮を下から攻略していくというストーリー。すごくシンプルな分、ホームセンター系の面白さをちゃんとやっていると言えるんじゃないでしょうか(?)
 初回でガソリン爆破しちゃったら以降それより強い攻撃できないだろ……とは思うけれど、そこは見せ方ですね。まだ序盤だし、一体一体ボスを倒すだけという感じですね。普通に面白いんじゃないかと思います。
 ペットコーナーの生き物たちの面倒見るの大変そうだけど、事実上の極限状態ならそういうのも癒やしになるのかな……

 現行1巻。『切れぬ牌などあんまりない』の人のオリジナル新作麻雀漫画です。切れぬ牌、面白かったなあ……
 未成年に少額の賭博を認める法律が成立している日本を舞台にした、中学生が主人公の麻雀漫画。とは言っても中学生たちの遊びなので、1000点=10円程度の掛け金で麻雀勝負をする健全な?世界です。麻雀自体のテクニックで魅せるような作品でもなく、「賭博」が身近に存在する中学生たちがわちゃわちゃする日常系コメディといった印象。
 麻雀や賭け事全般のあるある話や、「支払能力のない奴が作った債権の回収」という現実の大人でも処理に困りそうなブツを相手にすることになった中学生たちの頑張り?が見られるという面白さのある作品となっていると思います。

 現行1巻。こっちも麻雀漫画ですが、ちゃんとしています。
 認知症対策に麻雀賭博を合法化する法律が成立している日本を舞台にした、新社会人が主人公の麻雀漫画。賭け麻雀が合法化されすぎてない?
 この世界での賭け麻雀は全て手配や打ち方、会話の内容まで全て監視下にあり、それによって違法性が認められる(イカサマや、わざと負ける等の談合行為)場合は逮捕され厳しい処分を受けるという社会。とはいえダークな話になるものの、社会システムを回すうえで談合というのは非常に便利であり、役所サイドも企業サイドも、「狙った結果になる」賭け麻雀の場は非常に価値があるというのはわかると思います。そういうわけで、新入社員の主人公は学生時代の麻雀の活動を買われ麻雀の部署に配属され、そこで天才的な雀士の先輩とともに「接待麻雀」に挑むことになる、という話になります。
 麻雀漫画によくあるヤクザとの勝負や法外なレート・命がけの勝負といった要素に頼らず、「全てが監視下に置かれている状況において不自然と見なされないようにわざと負ける」という行為は、確かにこれまでの麻雀漫画になり新しい切り口でありながら、ピリつく緊張感を併せ持った良い世界観設定だと思います。それに、麻雀をやってない回においても、公共事業の契約における入札システムの解説などもしていて面白いし。(何漫画だよと思うこともありますが)総じて新しい切り口での麻雀漫画として面白い作品だと思いました。
 ヤクザと麻雀しないとは言っていない。

 現行1巻。『ひなたのひより』などの毒田ペパ子さんの新作です。ミステリ……ミステリか……?
 島暮らしで上京してきた主人公。島には娯楽が少なく推理小説ばかりを読んでいたので名探偵に憧れを抱いているが本人の推理力は大した事ない。引っ越し先のアパートの隣の部屋に住む女の子が非常に高い推理力を持っていることがわかり、主人公は自分の助手にしたいと野望を抱きつつも、様々な事件?に首を突っ込んでは相方に助けを求める、という感じ。お前がワトソンだろと突っこみたくなる。
 基本的には日常の謎ジャンルに近く、アパートの謎や学友の悩み相談などが1巻のメイン。とはいえ冒頭からずっととある殺人事件の情報に関する描写を挟み続けているので、2巻以降ではよりミステリらしい話になってくれると思います。やっぱり何回も言うけど漫画でミステリやるのって難しいんですよね。これは単純にページ数というか、本1冊あたりの情報量の問題として。それでも1巻で3事件+1エピソードやってるので序盤としてはいい感じなんじゃないでしょうか。毎回言ってるけどやっぱり漫画のレビューのブログを1巻だけの内容で書くのって(ry
 ちなみに女子高生バディ探偵ミステリとして、『友達以上探偵未満』という小説もありましたが、主人公の感じとか2人の関係性とかは大きく異なると思います。というかその小説読んだはずなのに自分でちょっと見返して全然記憶に残ってなかったことにビックリした。また読み返そうかな……

 現行1巻。同人作家系きらら4コマです。
 しがない文字書きをやっている主人公が、同窓会で再開した当時美術部の女の子となんやかんやで色々あって、彼女をマイナー自ジャンルの創作活動に取り込み絵を描いてもらって活動していく、というお話。頑張るぞ!って感じではなくてあくまで淡々と活動を描くという感じです(今のところは)。
 主人公が狭い自ジャンルで過去にやらかしがあり大手サークルと揉めていざこざがあるみたいな話はよくある(であろう)同人作家系作品のあるあるなのかなという気がします。自分はそういうのをあまり好んで読むタイプではないので分からないですが…… じゃあこの作品なんで読んでるの?というと一番の理由はやっぱこの絵描きの子が可愛くていいキャラしてるからというところですかね。今どき一切ネットで活動しない野生の趣味絵描きって珍しいのでは……?(これは偏見で、自分は絵描きをネットでしか見かけないからというのもあるし、この子は一応ネット活動に苦い思い出があることは作中で語られる)作品としてはわかりやすく楽しいので、今後も読み続けていきたいなと思います。
 ところで自分語りになるんですが、この冬人生で初めてコミケに行きまして。それ以外の即売会系のイベントにも行ったことがなかったんですが、こういうのに生活を置いている人間っていうのも実在するんですね。東京までいちいち新幹線で行かなきゃいけない人間には辛いけど……
 あとがきの所に一部ノンフィクションですって書いてたんですが、どのあたりがそうなのかは気になるところですね……

 現行1巻。声優養成系きらら4コマです。検索に不便そうなタイトルしてんな
 声優志望だったのになんやかんやで声優養成所のデスク兼マネージャーに就職することになった主人公が、養成所の特待生たちをお世話しながら一緒に頑張るぞとなるお仕事コメディです。
 1巻では今のところストーリーがどうとかで面白い感じではなくて、みんなでわちゃわちゃしてるのを見るのが楽しいという感じですね。きらら4コマの日常系に近くていいんじゃないでしょうか。3人の特待生のうち特に表紙にも登場している子がメインで、最初はあまり声優という仕事自体に乗り気でなかったのにオーディションまで頑張るようになるというのはストーリーの王道だし、それに主人公もサポートが仕事だけど年も特待生たちと同じくらいで自分も声優志望だったこともありより距離感が近く、そういう意味でもわちゃわちゃを見ているのが楽しい作品となっていると思います。たぶん。

 現行1巻。ギャグ系きらら4コマです。本当に。
 メインのストーリーとしては、主人公が幼馴染に抱いている感情がラブなのかライクなのかを見極めようみたいなテンションの百合漫画みたいな感じだと思うんですが……とにかくもう2コマに1ボケは挟まないと死んじゃうのかなというくらいのふざけっぷりで…… いやでもストーリーだけ見たらちゃんと百合漫画みたいなはずなんですよね。途中から登場する新キャラの感じとかも。でもこれはどう見てもギャグ漫画だよなあ……面白いから何でもいいんだけど。
 軍艦島の立入禁止エリア特別招待券はマジで欲しいと思った。


 はい、2025年の振り返りはこれで終わりです。もう1月が終わろうとしてるけど……

 最後に、続刊の報告をして終わりますね。

ちがう宮原お前じゃない!(5)
ドリーム☆ジャンボ☆ガール(2)(3)
エルフとひとつ屋根の下(2)
江戸前エルフ(12)
MAIDes(2)
マリッジトキシン(15)
恋文と13歳の女優(7)
チハヤリスタート!(3)
踊町コミックハウス(2)
放課後帰宅びより(5)
愛だとか復讐だとか(3)
ペンと手錠と事実婚(6)
ラブ・バレット(2)
♀ガキとおじさん(4)
幼馴染は、にゃあと鳴いてスカートのなか(2)
アルケミックガール×バーサーカーボーイ(2)(完結)
うさぎはかく語りき(2)
聖なる加護持ち令嬢は、騎士を目指しているので聖女にはなりません。(2)
ぼっち・ざ・ろっく!(8)
野球・文明・エイリアン(2)
怪人ミラの第2形態が可愛すぎる(4)(完結)
え?結婚って3次元でもできるんですか?(2)
ソラノヤ(2)
「触れたい」は恋の始まり(2)
詐欺師的異世界生活(4)(完結)
無能なナナ(14)
徳川埋蔵金アメリカにござる(3)(完結)
スローライフ家康(5)(完結)
つらねこ(4)
少女星間漂流記(2)
竜医のルカ(6)
そしてヒーローと嘘を吐く(2)
ある魔女が死ぬまで(5)
杉雪カコと見たい明日(3)
はらぺこ母娘と元カレ家主(2)
聖女はとっくに召喚されている。日本に。(5)


 とりあえずこれで以上です。2025年は色々と忙しく、さらに近所の本屋の閉店もあったのでいつもよりもそもそも読んだ漫画のタイトルが少なかったと思います。まだまだ積んでるのもたくさんあるし……余裕が出てきたらまずは積ん読を崩して、そして新たなタイトルともたくさん出会える2026年にしたいですね。

最近買ってよかったものとそうでもなかったもの

 たまには普通のブロガーっぽい記事でも書くか。
 ブラックフライデーもあったし、買ってよかったものとそうでもなかったものをご紹介しようかと思います。

 ※このブログではAmazonアフィリエイトを全く使用していません。よくわからないので。完全にボランティアで書いています。

旅行関係

巻き取ってコンパクトにできる延長コード。人の家に泊まりにいったり、もしくはビジネスホテルに泊まりにいったりしたときに、延長コードが欲しくなることはままあると思います。
これならサイズ感は……例えるのは難しいけど、写真くらいの手のひらサイズ。荷物にもならないしちょうどいいと思います。
ちなみに普通に家でも常用しています。出かけるときだけ片付けて巻いてカバンに入れて出発って感じで。

本当はこれじゃなくて、FLEXTAILGEARってメーカーのやつだったんですけど。インフレータータイプではなくて、ぺちゃんこになるタイプのやつ。2年以上使えているし、キャンプじゃなくて屋内で寝るならこれで十分。そしてキャンプでもよっぽど寒いとかではなければこれで十分な気がします。とにかく荷物を減らしたいならこれがベストじゃないでしょうか。ネットカフェで寝るときとかもこれがあればぐっと快眠度合いが上がりますが、マットとの摩擦音が気になるので毛布を間に挟むのがいいです。多分そんな使い方する人あまりいないと思いますけど。

電動空気入れ。上のやつに空気を入れるときに使います。これがなくても口で息を吹き込めばいいんですけど。なので絶対必要っていうアイテムではないですね。あると便利。

空気入れでもバイクのタイヤに空気を入れる用のやつ。本当はこれじゃないんですけど、自分が買ったやつはAmazonでの取り扱いが終わっていたので。そういうのけっこう多くなりそう……
空気入れなんかガソスタ行けばいいんですけど、わざわざガソスタ行かなくても家や出先で空気を入れられるのは便利だと思います。特に出先でパンクが発覚したお盆の北海道ツーリングの時は持っててよかったと思いました。無くてもなんとかなっただろうけど。それと、買うなら多少高くてもできるだけ小さいものがおすすめです。

雨の日用の手袋の最適解だと思います。ものすごい大雨なら染みてくることもあるかもしれませんが、そもそもそういう日には外に出るべきではないということです。

3万円台で買えるPCのような何か。スペックは終わってるけれど、ビジホに泊まるときとか実家に移動しての2拠点生活になるときに、ブラウジングに使えるものがあると便利だなって思います。タブレットと違って、マウス操作でウインドウを並べられてHDMIで拡張したりできますが、あまりやりすぎるとメモリ不足になります。最近は小学生とかも授業でこういうの使うんですよね……

  • 常用アイテム

ノイキャンつき完全ワイヤレスイヤホン。たぶんみんな持ってるんだろうけど、便利ですね。電車とか乗るときもノイズが減るし。電車なんか乗ること滅多にないんだけど。

本当はこれじゃなくて3っていうちょっと前の世代のやつなんですけど。腕に物が巻きつかれてるの基本的に邪魔なので出かけるとき以外は着けてないんですけど、出先なら時間も見れるしこれでスマホの音楽再生をコントロールできるのも便利です。会社の車を一人で運転するときに、スマホを車のオーディオに絶対接続したくないので本体から音を鳴らすんですが、その制御もこれでしてます。あとはアラームとストップウォッチをたまに使うくらい。スマートウォッチは多機能なものも多いと思いますが、正直自分は機能を求めないのでこれで十分だと思っています。通話とかスマホ通知確認とかしないし、決済とか交通ICとかしないし。鉄道網が発達したところに住んでる人はそういうのが必要なのかもしれませんが。

バンドだけこれに替えてます。マジックテープのベリベリ式は一般論としてダサい財布のイメージがある気がしますが、布の感じは腕に当たっても不快感が少なく、微妙に締め付け力を調整できるのがいいと思います。

本当はこれじゃないけど。マウスとかリモコンとか一部の家電とか、どうしても乾電池が必要なものにこれを使ってます。実質タイプC充電式にできるので便利だと思います。

部屋に置くもの

温・湿度計MINIjp.daisonet.com
Amazonじゃなくて100均ですが。なんといってもアナログなので電池不要がでかい。エアコンなどを点けるかどうかの参考にできます。

これは実家の近所のリサイクルショップでたたき売りされていました。昔はグリルみたいなオーブントースターみたいなのを持っていましたが、いっそ食パンを焼くだけ!って割り切ってこれ買ってよかったです。基本的に毎朝使ってます。前までは毎朝菓子パン食べてたんですけど、健康を気にして食パンに切り替えたので。

モニターに写すものをコード抜き差しせずに選べるようになるので便利。

ノートPCの高さを上げて視点を上げられるのでストレートネックの対策になると思います。デスクトップPCじゃないの?って思われるかもしれませんが、いつも同じ場所に置きっぱなしにしているとしてもいつでも持ち運ぼうと思えばできるっていう手軽さが心の支えになってるので。

これがないとこういうブログとか長いタイピングできない。

ここに載せたけど正直メカニカルキーボードの恩恵ってあんまりよく分からないかもしれない。

中のクッションを抜き取って高さ調整ができて、抜いたクッションを椅子の座面の下に敷いてクッションにしてます。

職場で使うもの

なんで自腹で買ってんだ

使うソフトの都合で左手側に矢印キーが欲しくて、テンキーと矢印キーが独立しているものを探したらこれになりました。他に選択肢がなかったから仕方がない。劇的に便利かというとそうでもないかもしれません。

そうでもなかったもの

これはスマホと接続して、スマホゲームをモニターに映しつつ、手元を見ずに操作できるようにするために購入したものです。ただこいつがオンになっている限り常にスマホにマウスカーソルが出てくるし、電源ボタンを押したらスマホ本体がスリープになるし……基本的に使わないときは電池を抜いて、使うときだけ電池を差してってしてます。なんかおかしいと思うけど。

スマホの画面保護ってフィルムタイプとガラスタイプの2種類があって、今まではガラスタイプってちょっとの力ですぐ割れるから嫌いって思ってたんですけど、落として割っちゃったので代わりに割れてくれるガラスタイプにしておけばって後悔しています。スマホを買い替える日まで、この後悔はスティグマとしてスマホに刻まれているわけです。

飛行機で沖縄行ったんですよ。カプセルホテル泊で充電が不安だったから、これも持って行ったんですね。行くときは手荷物で持ち込めたんですけど、帰りだけ保安検査に引っかかって。モバイルバッテリーは預け荷物にできないし、手荷物としても持ち込めないって言われて、泣く泣くその場で処分しました。超長期のサバイバルキャンプ生活とかする時以外はこういう超大容量モバイルバッテリーっていらないんじゃないかと思います。実際あって助かったってシチュエーションそんなにないし。


 とりあえず特記することは以上かなと思います。たぶんここ3年分くらいのまとめになったと思うので、次にこれ系の記事を書くのは3年後ですかね。誰かの何かしらの参考になれば幸いです。